30歳転職ガイド|チャンスを逃さないために

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30歳の転職後に待ち受ける人間関係をよくする方法とは

1.職場の同僚との関係をよくする

 30歳での転職は即戦力として採用されますが、実際に転職してみると期待されたような能力や経験が十分でないケースもあります。期待に応えられないと、先輩からは失望されたり年下社員からは馬鹿にされたりなど、厳しい会社生活になるかもしれません。

 この状態を成り行きに任せておくと職場の人間関係は悪化していく恐れがあります。そのためには、年下であっても職務に関する助言には真摯に耳を傾け実行する必要があります。多少馬鹿にされても誠実に仕事に向き合い結果を残せば周りは必ず見直します。また、自分という人間をよく理解してもらい信頼関係を作っていくことも必要です。交流から社内外の表や裏の情報も得られ会社での立ち振る舞い方を早く理解するのに役立ちます。

2.上司との関係をよくする

 転職後の会社生活を快適に過ごすには上司との人間関係を良くすることが必要です。その関係を良くするためのポイントには次のような点があります。

★ここがポイント!
・指示に素直に従う
・誠実に仕事に打ち込む
・上司の手伝いを積極的に行う
・プライベートでかかわる

 上司が転職者である自分を期待外れと評価すれば、上司の態度は冷たいものになる恐れがあります。これもよくあることですが、放置していると職場全体にそれが浸透していくので危険です。そのため転職直後は上司の指示に素直に従うのが得策です。

 職場のルールもよくわからず十分な仕事の結果を出せない状態で結果の伴わない反論をすると一気に印象が悪くなり、扱いが悪くなってしまいます。だから上司の指示はしっかりと聞き誠実に実行して結果を残す必要があります。そうすれば、「あいつは俺の言うことを聞いて結果を出せる奴だ!」というように見直され信頼関係も作りやすくなります。

 また、上司の手伝いを積極的に行うのも有効です。管理職には部門の戦略立案や予算作成などの業務も多く忙しいので、手伝いを積極的にしていくと上司は喜びます。さらに上司の重要課題の達成に向けたヘルプも信頼の構築に貢献します。

 さらに職場を離れたプライベートな付き合いも重要です。終業後の飲食はもちろん、休日での交流はさらに有効です。ゴルフや水泳などのスポーツや、釣りやキャンプなどのレジャーなどに付き合うことでより一層の親近感を得ることも可能です。

3.社外の人材にも目を向ける

 取引先、顧客や関連会社などの人達との関係を良好することは業務の遂行上とても重要です。関係を良好にするためには、丁寧な応対や問い合わせに対する素早い連絡などを心がけることは当然ですが、電話や面談時のほんのわずかな時間でも私的な会話をもつことが有効です。仕事上の信頼に加えて私的な新密度があると人間関係はより良好になっていきます。

 また、学生時代の友人などとの交流を維持していくことも重要です。仕事のストレスの発散にも役立ちますし、様々な情報を入手できます。また、英会話学校やスポーツクラブなどに加入して新たな人間関係を作ることも非常に重要です。異なる分野の人たちとの交流により次のステップアップに繋がる出会いが得られるかもしれません。

転職後の人間関係は若さを活かせ

 30歳という年齢はまだまだ若いですので、積極的に上司、同僚や仕事上の関係者などと関わっていくべきです。周りの関係者は転職者という新参者に対し距離を置いて観察しようとすることも多いので、待っていては良い関係を作ることができません。30歳はまだ若い、だから転職者自身がまず動くのです。

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公開日:
最終更新日:2014/10/31