30歳転職ガイド|チャンスを逃さないために

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転職回数が多い人やブランクのある人は転職に不利になる?

   

転職回数が多い人は不利?

 一概に転職回数が多いからといって、それが就職に不利になるかは別問題です。まず30歳で転職回数は何回から多いと思われるかというところですが、平均すると3回以上あると多いと判断されるようです。ただ、その回数が3回以上あるからといって不採用となることは、比例してはいないのです。

 それよりも採用担当者が気にするのは、1社あたりの勤務期間や退職理由、離職期間などです。転職の理由は人それぞれですし、採用担当者が納得できるような理由を述べることができれば、全く問題にはなりません。ただ、入社してすぐに転職しているような人は、また同じことになるのではと思われ、不採用となってしまう確率が上がってしまうのです。

 このように、転職回数は就職活動において不利になることはないのです。そのため、多いから不採用にされると思っている人は、違った部分にて不採用となっている可能性がありますので、今一度自分を見つめ直し、改善してから活動することをおすすめします。

退職してからのブランクが長い人は不利?

 離職期間が長い人は、絶対に不利になるとは言いませんが「即戦力を求める企業としては、すぐに仕事の感を取り戻して働けないのでは?」と懸念される場合もあります。

 また企業側はなぜブランクがあるのかを気にします。よって、不利になるかどうかは質問された際の返答次第とも言えるでしょう。仕方ない理由によってブランクを余儀なくされ、それが納得できるような内容であれば採用に直接左右する理由にはならないでしょう。

病気やけがで長期離職している人は不利?

 病気などの理由による離職が長いのは、さほど就職に影響はしないと考えて良いでしょう。これは本人の意思とは関係なく仕方がないことですので、それを理由に断ることはありません。ただし、病気で休養していた場合には、その病気の状態を気にする企業が多いです。

 これは当然のことですが、仕事をするうえでその病気は支障がないのか、また再発してしまう可能性はあるのかといった部分を心配します。雇ってもすぐに病気で離脱されては困ってしまうからです。そのため、病気などで長期離職をしていた人は、現状の状態をきちんと説明する必要があるのです。もし完治している場合には、問題ない旨をしっかりとアピールしましょう。

 - 転職の疑問点

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